戻る

■紳士上着着丈つめ
■紳士上着着丈つめ
単価 6600円 注文数
つめ巾(cm)

★ スーツ・ジャケットの着丈を短くします

(注)ベンツの延長はできません。したがって、着丈が短くなる分、ベンツも短くなります。
   ポケットとのバランスを考慮して、ツメ巾をご検討ください。

 

戻る
■紳士上着袖丈つめ(筒袖タイプ)

(詳細は画像をクリック)

■紳士上着袖丈つめ(筒袖)
単価 3080円 注文数
つめ巾(cm)

 

★ 袖先が完全に輪になった、筒袖タイプの袖丈つめです。

 

戻る
■紳士上着袖丈つめ(あきみせタイプ/セッパなし)

(詳細は画像をクリック)
■紳士上着袖丈つめ(あきみせ/セッパなし)
 単価 3850円 注文数
 つめ巾(cm)

 
 

★ スーツ・ジャケットの袖丈を短くします。
  袖先に写真のような、「開き」(あきみせ)がつくられているタイプのものです。
  さらに、ボタンの横にセッパ(ボタンホールの模造品)のないものです。

(注)袖先の「開き」(あきみせ)は原則として延長できません。作業に合わせて
短くなります。
    あきみせ延長をご希望の方は、別途ご相談ください。

 

戻る
紳士上着袖丈つめ(あきみせタイプ/セッパあり)

(詳細は画像をクリック)
 ■紳士上着袖丈つめ(肩で)
単価 6600円 依頼数

スーツ・ジャケットの袖丈を短くします。
  袖先に写真のような、「開き(あきみせ)」がつくられているタイプのものです。
  さらに、ボタンの横にセッパ(ボタンホールの模造品)があるものです。

(注)本開き(ボタンホールが模造品でなく、本当に開いているもの)もこの作業になります。
     ⇒『本開き』について詳しくはこちら

(注)袖先の
「開き(あきみせ)」やセッパを生かすため、肩先で袖をつめていきます。
   その洋服の「つくり」によって、つめ巾に限度がありますが、おおむね5〜6cm程度までです。

(注)セッパの作り替えをしてよろしければ、袖先でのつめ作業も可能です。(料金も多少安くなります)
    ただし、 セッパをほどいた後の糸跡が残ったり、セッパの糸色が多少変わったりします。
    ※詳しくは 、一度ご相談ください。

 

戻る
紳士上着肩巾つめ
;

■紳士上着肩巾つめ
単価 6600円 

★ 肩巾のつめ巾は、全体で4cm(片側で2cm)程度が限度です。

(注)肩巾つめの作業と同時に、肩パットを薄くすることができます。
   ご注文の際に、その旨「備考欄」でご指示ください。(例:現状の1/2の厚さ・・など)

(注)つめ巾が全体で4cmを超える場合、袖下付近の身幅もつめる必要が出てきます。(料金もUP)
   身幅に余裕があるかご確認の上、別途ご相談ください。

 

紳士上着裏地総取替え ・・ 裏地をお客様お持ちの場合
 

申し訳ありません

ただ今、作業休止中です。

★ ほころびの目立つ裏地を総取替えします。

★内ポケットの数で金額が変わります。ご注意ください。
  (内ポケットの数も記入し、カゴにお入れください)

(注)着丈の2倍量と袖丈分の裏地が必要です。

   裏地をご購入の際に、 生地屋さんでご相談ください。

 

紳士上着裏地総取替え ・・ 裏地を当店で準備する場合
 

申し訳ありません

ただ今、作業休止中です。

★ ほころびの目立つ裏地を総取替えします。

★内ポケットの数で金額が変わります。
  (内ポケットの数も記入し、カゴにお入れください)


(注)
同一の裏地はないため、色柄材質等は多少変わることをご承知おきください。

戻る

紳士上着裏地やぶれ修理 
いろ〜んな、裏地のヤブレ修理に対応します。

写真は後ろ衿の裏地ヤブレです。
(詳細は画像をクリック)
■上着裏地修理(見積り品)
 単価 0円 見積り数


 

★ 意外と傷んでくるのが、裏地。
   傷み方は、それこそいろいろ。
総取替えするには、ちょっと予算が・・という方には必見。 
   とりあえず、代表的なものをとりあげてみました。
   ここにあるもの以外については、別途お問合せください。


(注)
料金はその都度、お見積りさせていただきます。

 

スーツ/ジャケットの袖先のすり切れ修理

体で一番動いているのはやはり手と腕。
袖先のすり切れは、活発な行動の証し?


(作業前)                 (作業後)
※拡大は画像をクリック

■上着袖先やぶれ修理
 単価 3850円 注文数


 

★ すり切れた部分をミシン修理して、内側に縫いこみます。
  したがって、7〜8ミリ程度(擦り切れの程度によります)袖丈が短くなります。